ミズキです。
私は「売れるコンテンツの書き方」
というテーマで情報発信をしています。
自分の知識と経験を文章にまとめて
コンテンツを作り、
必要としている人に販売して、
収入を得るための方法をお伝えしています。
コンテンツとは、
お客さんの悩みを解決して、
より良い未来に変えるために、
役に立つ情報を形にしたものです。
オリジナル商品のほか、広い意味では、
メルマガ・ブログ・SNSなどの情報発信も
すべてがコンテンツです。
自分の得意なことや詳しいことは、
ほかの人たちにとって価値になります。
コンテンツビジネスを実践すると、
あなたが人生をかけて培ってきた経験や
興味があるテーマの情報を届けることで、
お客さんに喜ばれ感謝される体験を得られます。
コンテンツは、
あなただけが生み出すことのできる
唯一の作品なのです。
こんなにも魅力的な世界なのに、
ネットビジネスは、
1年以内に8割以上の人たちがやめていく
という現実があります。
1年どころか、
3ヵ月も続かない人たちも大勢います。
私はというと、
開始から10か月で初収益を達成しました。
これまでに実践してきたことは、
・9,800円の有料コンテンツ作成・販売
・無料コンテンツ10本作成・リリース
・Twitter(現X)でプレゼント企画
・Twitter/Xで毎日の情報発信
・メルマガ配信 30通(3000字前後)
おかげ様で、お客様や読者様から、
私のコンテンツが役に立ったという感想を
多数いただきました。
そして、1年以内にやめるどころか、
1年を過ぎてからのほうが、
やれることが増えてきています。
進みはゆるやかですが、
マイペースで続けてきました。
努力をした意識はなく、
ここまでずっと楽しくやっています。
途中でやめた人は、
努力が足りなかったのでしょうか。
意志が弱かったのでしょうか。
私は違うように思います。
むしろ、努力でがんばろうとしたから
続かなかったのではないでしょうか。
私が実践を続けられたのは、
努力を手放したからだと思っています。
自分の中の「好き」と「興味」を大事に、
無理なく自然に継続できる道を
探り続けてきました。
一度は始めてみたけど、やめてしまった
いま取り組んでいるけど、
つらくて挫折しかかっている
そういう人たちに私は、
「本来のビジネスは楽しいものなんだ」
ということを伝えたい。
これから、私がコンテンツビジネスに
取り組むに至った経緯をお話しします。
「努力が嫌い」
「自分はそんなに頑張れない」
と感じている人こそ、
この先を読み進めてほしいです。
努力ができなかった私
私が初めてネットビジネスを知ったのは
数年前。
定年後もお金に困らない生活をするために
自分で稼ぐ手段を身に付けたい
という動機で情報収集を始めました。
私が初めて買った情報商材は
「トレンドブログ×アドセンス」で
月収10万円を目指す、
初心者向けの教材でした。
内容は、1日最低3記事を、
ひたすら毎日書き続けるというもの。
メール講座が毎日配信されるのですが、
「とにかく圧倒的な量をこなせ」
「ほんの数か月死ぬ気で頑張って
作業すれば、成功できる」
「世間が休んでいる間に
作業し続けている人だけが勝つ」
というようなマインド論が
散りばめられています。
私は、実践もしないうちから挫折しました。
毎日数千字のブログ記事を書き続けるのは
私には負担の大きすぎる作業だったのです。
稼ぐためには努力しなければならない
作業を大量にこなさなければならない
当たり前の話なのですが、
私はそう聞かされるほど、
気が重くなるばかりでした。
努力することから逃げて、
楽に稼げそうなノウハウを探しました。
ブランド転売やWebライターなどの
ノウハウ教材も買ったのですが、
それすらもまともに
実践できたためしがありません。
私は、努力で行動できる人間ではなかったのです。
コンテンツビジネスとの出会い
Twitter(現X)である発信者と出会い、
その方が企画するコンテンツビジネスの
講座を受講しました。
その講座で、
趣味とビジネスが一体になる世界を知ります。
コンテンツビジネスのジャンルは多彩です。
恋愛、旅行、スポーツ、ゲームなど、
趣味を生かして稼いでいる人たちが
たくさんいます。
コンテンツビジネスで最初にやることは
自分の強みの洗い出しです。
好きなこと
興味のあること
得意なこと
長年かけてやってきたこと
を生かして、ジャンルを決めます。
自分がやってて楽しいことを軸にすれば、
趣味の追究がそのままお金に換わるのです。
講座の実践編で、
実際にアカウントを立ち上げて
コンテンツを作成します。
私は
「文章をメインにしたコンテンツ作成」を
専門ジャンルにしました。
もともと文章を書くのが好きで、
読書が趣味だったからです。
コンテンツ作りは楽しかったです。
情報を整理してまとめる作業は
性に合っていました。
やりたくてやってる状態を
先に作っているので、
まったく苦になりません。
コンテンツは売れて、好評をいただきました。
私は文章が得意ですが、
書けるようになるために
努力をした覚えがありません。
私が書くことに目覚めたのは、
コンテンツビジネスを始めるより十何年も前。
日常の生活圏では出会えない人たちと
ネットで交流し、
文章のやりとりに至福を覚えました。
「尊敬する憧れの人と通じ合いたい」
という一心で、無我夢中のうちに
文章表現を磨いていったのです。
関連記事:コンテンツビジネスに導いてくれた人たちとの出会い【ミズキのプロフィール】
趣味で読書をしてきましたが、
本を何冊読んでも、それでお金が
もらえるわけではありませんでした。
でも、コンテンツビジネスを実践したら、
読書で蓄積してきた知識を素材に
コンテンツを作り、
収益につなげることができたのです。
努力できない私が初めて行動できたのは、
このときからでした。
学ぶことが趣味になった
コンテンツビジネスの基本は、
「知識を学んで、アウトプットすること」
です。
より多くを学び、知識を身に付け、
お客さんの役に立つ情報を手渡すこと。
コンテンツビジネスをやるなら、
学び続けることが必須条件になります。
学び続けるのは、
大変でしんどそうだと思うでしょうか?
違います。すっごく楽しいです。
学べば学ぶほど、自分の世界が広がります。
私はビジネスを始めてから、
もっといろいろなことを知りたくて
たまらなくなりました。
ビジネスの基礎であるマーケティングは、
「人間とは何か」を知る活動そのものです。
・人間の心を深く理解する心理学
・人間の欲望と行動原理を知る行動経済学
・信頼関係を築くためのコミュニケーション術
・メッセージを的確に届けるための文章術
・コンテンツ作りの土台となる思考術
これらすべてが関係してきます。
さらに根源をたどると、
人類史・生物史・脳科学・言語学にまで
興味が広がりました。
今はAIが普及して、ネットビジネスでも
活用されるようになりました。
そうすると、テクノロジーの世界にも
興味が湧いてきます。
こうして次々と興味が広がっていったとき
ふと子供のころの記憶が蘇ってきました。
小学生のとき、図書館で
「なぜなにシリーズ」の本を借りて、
夢中で読みふけっていました。
自宅には、全20巻くらいの図鑑と、
小学生向けの本が何冊か置かれていて、
それもよく読んでいました。
中学生のときは、
『Newton』という科学雑誌が好きでした。
本でなくても、
幼い子供は好奇心いっぱいに
身の回りのいろいろな物事に興味を持ち、
勝手に多くのことを吸収していきます。
知的好奇心が発動していれば、
本来、学びに努力はいらないのです。
なんだか、純粋に知的好奇心に満ちていた
あの頃に戻ったみたいです。
ただ、今が子供の頃と違うのは、
外に向かって発信して人とつながれること
知識を多くの人たちと共有できること
誰かの役に立って喜ばれ、
結果的にお金を稼げるということ
これは、一人で趣味の世界に
閉じこもっていた子供時代には
なかった要素です。
ただ知識を増やすだけでなく、
実際の場面に活かせると、
学びは何倍も面白くなります。
学びと趣味が一体になった瞬間でした。
学びの自由を取り戻す
ここで努力の話に戻ります。
あなたが言葉を覚えてしゃべれるようになるのに、
努力した記憶があるでしょうか?
立って歩けるようになるために、
努力をしたのでしょうか?
自転車に乗れるようになるための練習は
努力だったでしょうか?
何歳のときからだったでしょうか。
「努力」という観念が入り込むようになったのは。
少なくとも、
3歳や5歳のときにはなかったはずです。
私は小学生のころ、
手芸と工作が好きでした。
誰に何を言われなくても、
好きで勝手に作っていました。
道具をそろえて、
あるときは説明書や本を熟読し、
あるときは親や学校の先生に教わり、
やり続けているうちに
だんだんとコツがつかめてきて、
少し上手くなって、
作るのがもっと楽しくなりました。
これは努力というのでしょうか?
私が努力という観念を覚えたのは、
小学校に入って成績を評価され始めた
ときからだったように思います。
学校には、好きな科目もあれば
嫌いな科目もあります。
1つでも成績の悪い科目があれば
「もっとがんばって勉強して、
成績を上げましょう」
と言われました。
受験のために必要なら、嫌でも
勉強しなければならない科目もありました。
大学では人文系の科目に
興味があったのですが、
就職でつぶしが利かないと言われました。
社会的評価に自分を合わせようとした
ところから、学びはいつしか
「努力」にすり変わったのです。
学校の勉強と知的好奇心は
分断されていました。
受験目的の勉強に、
本当の学ぶ楽しさ・喜びはありません。
学生時代にマンガやアニメやゲームに
興じていると、
「遊んでばかりいないで、勉強しなさい」
と言われたものでした。
「好きなことをするのは、
やるべきことをやってからにしろ」
といった風潮もありました。
大人の価値観では、
勉強や仕事は「真面目な努力」で、
遊びは「評価の対象外」と見なされます。
世間ではただの趣味としか見られなくても
本人の中では情熱を燃やして真剣に
やっているような活動も、
世の中にはたくさんあるのに。
社会的に価値を認められる行為だけが
選択的に「努力」と呼ばれ、
称賛されているだけなのです。
ところが、コンテンツビジネスは
趣味と遊びこそが情報発信の武器になる
世界でした。
受験勉強で詰め込んだ知識よりも、
大好きなマンガを1000冊読んできた
蓄積のほうが、
はるかに糧になったりします。
情報発信の基本は、発信を受け取った人に
「楽しかった」「面白かった」
「役に立った」「ためになった」など、
プラスの感情を持ってもらうことです。
コンテンツビジネスと情報発信をやると、
勉強とエンタメの垣根がなくなります。
そして、自分の専門ジャンルとは
別ジャンルの知識が
大いに役立ったりします。
何でもオリジナルのネタに
換えることができるからです。
自分の「好き」と「興味」に忠実になると
ビジネスは本当に楽になります。
義務感で勉強するよりも、
大好きな趣味の本を読むほうが、
どんどん頭に入っていきますよね。
嫌なものとして取り組むのか、
大好きなものとして取り組むのかでは、
発揮されるパフォーマンスは
まったく違ってきます。
自分が興味のあるテーマなら、
ずっとそのことを考え続けていられる。
「好き」というのは、そういう状態のことです。
そんな、誰の中にもある「興味」の力に
気づいてほしい。
それは、努力や意志力とは
比べ物にならないエネルギーを生みます。
努力と本気は違う
ビジネスの目的は、
お客さんを理想の世界に連れていくこと
だと教わりました。
そのためには、自分自身が理想の世界を
生きている(または目指している)
姿を見せること。
ここで、私にとっての理想とは何かを
考えました。
人間は、自分らしく活動して、
大切な人と関わり合えている状態のときに
「生きてる感じ」がするのではないでしょうか。
自分自身を全開で生きること。
言い替えれば「本気で生きている」ときに
人は本当の喜びを感じられると思ったのです。
私は、
コンテンツビジネスに取り組んでいる今が
その理想状態ではないかと気づきました。
自分の特性・資質を最大限に発揮して、
「好き」というエネルギーで活動している状態。
私がその境地になったのは、
むしろ努力を忘れたときでした。
努力でやろうとしているかぎりは
全開になれなかったのです。
どうすれば、「本気で生きている状態」に
なれるのでしょうか。
それは、「自分の原動力とつながること」
というのが私の答えです。
原動力は、
自分の生きがい、やりがいに通じるもの。
・誰かの役に立ちたい
・人の喜ぶ顔を見たい
・仲間たちと交流したい
・知的好奇心を追究したい
・クリエイティブなものを生み出したい
・新しいことに挑戦したい
など、
このためだったら全力を懸けられる
という、自分の内なる欲求のことです。
※自分の原動力の見つけ方に関しては、
私のメルマガと無料コンテンツで
詳しくお話ししています。
機会があれば、ぜひ読んでみてください。
自分の原動力とつながっていれば、
放っておいても
動き出さずにいられなくなります。
無理やり努力でがんばるよりも、
そっちでいったほうがいいと思うのです。
自分の原動力から外れたとき、
そこに努力感が発生する。
これが、私の仮説です。
学生時代を振り返ると、私はがむしゃらに
何かに打ち込んだことがありませんでした。
小中学時代は、たいして努力しなくても
成績は良いほうでした。
塾通いで、学区トップの高校を
勧められていたのですが、
あえて若干ランクを落として、
自宅から至近距離で通える高校を選択。
高校時代は、受験科目数が少なく
就職に有利という理由で、
私立文系の商学部を受験し、
独学・現役で合格。
大学時代は、
卒業に必要な最低単位数だけ履修。
卒業したら就職しなければならないけれど
社会に出てやりたい仕事は見つからない。
努力は最低限に抑えて、
部活やサークルにも入らず、
空いた時間は一人で好きに過ごしていましたが、
いつも、どこか不完全燃焼でした。
努力しなければならない
でも本当は努力したくない
純粋に自分が興味のあることを学びたい
でも受験や就職に必要な科目を取らなければ
こういう葛藤を抱えている状態では、
全開になれないのです。
そんな私がコンテンツビジネスを
実践したとき、
ビジネスと趣味が一体になりました。
私にとっては、
文章を書くのも勉強をするのも趣味です。
コンテンツ作りもアウトプットも
趣味でやっています。
趣味だからこそ、
真剣で手を抜かないのです。
損得を超えて、
どこまでも追究したくなるのです。
そして、縁のある人たちと
深く関わろうとするのです。
『Dreams』(川三番地/講談社)より
私は、趣味で生きれば
努力は消滅すると思っています。
好きでビジネスをやっていれば、
結果として利益につながるのです。
利益が一番の目的に来ているのではありません。
私は、努力してがんばるという世界から
抜け出しました。
努力の世界には、もう戻りたくありません。
ミズキの発信理念
趣味と学びと実益を一体化させて
ビジネスそのものを生きがいにする
これが私の理念です。
多くの人は、
稼ぐ手段としてビジネスに取り組んで、
稼いだお金で自分のやりたいことをやろう
と考えています。
でも私は、稼ぐための手段と割り切って
ビジネスに取り組むのが、
どうしても嫌でした。
一生ものの個人ビジネスを、
ただ生活を維持するためだけの目的で
やり続けて、虚しくならないのでしょうか。
ビジネスが単に
生活の手段でしかないとすれば、
雇われながら仕方なく労働するのと、
本質的に何も変わりません。
通常は、努力と報酬の間には
タイムラグがあります。
最初は、大変でしんどい思いを乗り切って
作業を積み重ねなければならない。
でも、結果が出たあとには、
明るい未来が待っている
というふうに。
そこから「今はつらいけど頑張ろう」
という発想が出てきます。
それが、一般的に言われるところの
「努力」になるのではないでしょうか。
私は、
目的(生きがい)と、手段(ビジネス)の
分離をなくしたいと思った。
「学びが楽しい」状態から出発すれば、
ビジネスの実践を通じて日々
新しい知識・気づき・発見に出会えます。
これは、やったその瞬間から同時に
リターンを得られる状態です。
達成後のご褒美を得るまで
自分を押し殺して、
今を我慢するのではありません。
コンテンツビジネスは、
喜びと快楽をもたらすものです。
ビジネスの本質は、
お客さんに価値を届けること。
言い替えれば、相手が喜ばせることです。
人を喜ばせることが自分の喜びに通じる。
この境地になれたら最高です。
自分が喜びに生きなくて、
他人を喜ばせることができるでしょうか。
「私は自分の喜びのためにやっています」
こう言いきれるようになるのが、
脱努力への道です。
今の私は、
コンテンツビジネスを始める前より、
何倍も楽しく充実した毎日を過ごせています。
「寝食も忘れて」とかではなく、
無理のないペースで取り組んでいます。
「ビジネスのために
やりたいことを我慢して」
というのもありません。
だって、今やってるビジネスが一番
「やりたいこと」なんですから。
自分の興味の向くことに
気持ちが向かっていれば、
楽しさが生まれてきます。
その楽しさでビジネスに取り組めば、
結果は自ずとついてくるはずです。
「結果が出るまでは、
大変でも歯を食いしばってがんばる」
というのも一つのやり方ですが、
無理している様子は、
必ず相手にも伝わってしまいます。
逆に、
自分が楽しみながら取り組んでいれば、
その楽しさも相手にちゃんと
伝わっていくはずです。
自分がどう成長できるかということを
求め続けていれば、やりがいと共に
ビジネスも成長していきます。
今のあなたは、仕事や経済事情がつらくて
副業に関心を持ったけれど、
その副業の実践も大変でつらいと
感じているかもしれません。
ビジネスに取り組む姿勢として
「努力とは別の方向性がある」
と知ってほしいです。
大切なのは、
自分が自分らしく納得のいく行動を
続けられるかどうかだと思います。
私は今後も、
ビジネスそのもので幸せになる道を
探究して、お伝えしていきます。
どうぞ、末永くお付き合いください。
コンテンツの作り方を無料で学べます
私は「売れるコンテンツの書き方」の
ジャンルでコンテンツビジネスに取り組み
1年以内に、自分で作った9,800円の
有料コンテンツで初収益を達成しました。
そのときの実践体験から生み出した
コンテンツ作成ノウハウを、
全10本にまとめました。
まったくの初心者の方からも、
「実用的でわかりやすい」
と、好評をいただいています。
自分の手で一本のコンテンツを書き上げる
体験ができるので、
ぜひ、手に取ってみてください。
受け取りは、こちらから
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【学べる内容】
✅趣味の延長で楽しく学びながら、オリジナルのコンテンツを作る方法
✅あなたの強みと弱みの両方を活かして、共感されるコンテンツを作る秘訣
✅誰でも簡単にコンテンツを販売できるプラットフォーム7選
✅他人の情報を自分のオリジナルに変える6つの技法
✅大ヒットマンガの事例から読み解く「面白さ」のポイント5つ
✅わかりやすくスラスラと読める文章を書く簡単な3つのコツ
✅高スピードで文章を書き上げて、時短でコンテンツを完成させる方法
✅1冊の本から30分もかからず必要な情報を抜き出すインプットの手順
✅信頼性の高いサイトを5秒で見きわめるチェックポイント
✅数ある発信者の中からあなたが選ばれる商品タイトルの付け方
・・・etc
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。