『相談する力』限界突破の最強スキル

本記事は、

✅がんばっても思うように結果が出ない
✅もっと自分の可能性を広げたい

という人に、特に読んでほしい内容です。

本記事で紹介するスキルを活用すると、

周りからの支援を得て、
あなたのビジネスを加速度的に発展させていけます。

逆にこれを知らないと、

いつか壁にぶつかって、
自力では解決できない状況に陥り、
ビジネスが停滞してしまいます。

 

コンテンツビジネスで、
もっともなくてはならない必須のスキルは
何だと思いますか?

思考力、発信力、セールス、
ライティング、マーケティング・・・

もちろん、どれも大事です。

でも、個人のスキルを磨いて、
優れたノウハウを手に入れて、学んで実践して・・・

・それでも、思うように結果が出ない
・どこから改善に手を付けたらいいかわからない
・次の打ち手が見えない

こういう、自分ではどうにもならない
局面に遭遇するときが、必ず来るんですね。

ここから状況を打開して
前へ進むためのカギになるのは、

他者の手を借りて、アイデアをもらい、
枠組みの外へ連れ出してもらうこと

なんです。

そこで必要になるのが
「相談するスキル」です。

相談って、難しくないですか?

コンテンツビジネスの世界では、
多くの発信者が、個別相談を行っています。

発信者にとっては、
ユーザーの悩みを深く知るため

ユーザーにとっては、
わからないことを聞くため

発信者が自分に合っているかの見極め

こういう目的です。

そして実践が進んでいくと、
先人から直接指導を受ける場面があり、

自分が発信者の立場になれば、
お客さんから相談を受ける場面が出てきます。

相談は、初心者から上級者になっても、
どこまで行っても必要であり続けるスキルになるんです。

 

ただ、ですね・・・。

私自身、そんなに積極的に
人に相談しに行けるほうではありません。

気後れしてしまったり、
タイミングに迷ったり、

「相談する前に、
ちゃんと問題を整理して質問を用意しなければ」

と考えすぎてしまったり。

それ以前に、
自分でどうにかすることだけ考えて、
相談という発想すら浮かばないことも多いです。

また、自分がお客さんの相談を
受けることにも、難しさを感じます。

 

相談の重要性を日増しに実感しつつも
苦手意識を抱いていたのですが、

そんなモヤモヤをクリアに解消してくれる
本を見つけました。

それが、『相談する力』(山中哲男 著)
です。

『相談する力』
(山中哲男 著/海士の風 出版)

(※画像をクリックするとAmazonページに飛びます)
『相談する力』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRYRZCBJ

一冊丸ごと「相談の仕方」について
書かれている本を、私は初めて見ました。

相談をする側
相談を受ける側

どちらにとっても、重要なスキルを学べます。

以下、詳しい内容を紹介していきます。

相談には3つの種類がある

本書が秀逸なのは、

「相談」という漠然としたものの中身を
細分化して、きれいに分類・整理してくれている点です。

私が相談に関してもっとも悩むのは、

「いつの段階から相談に行けばいいか」

というところです。

基本的には、

調べられることは全部調べて、
考えられるだけのことは全部考えて、
やれるだけのことは全部やって、

それでもどうにもならないときに初めて
人を頼るべきだと考えていました。

しかし本書では、相談のタイミングを
段階別に分けています。

①物事が行き詰まらないようにするための「予防相談」

②物事が行き詰まってからする「対処相談」


③偶然を活かす「種まき相談」

(引用元:『相談する力』2章 P.63)

①は、実行前の思いつきの段階でする相談です。

この段階で人に話して、
予想される問題点を指摘してもらうことで
その後の失敗を事前に回避できるのだといいます。

先ほど触れた私の従来の考え方は、②に該当します。
私はこれがすべてだと考えていました。

でも、これは
3つあるうちの1つでしかなかった
というのが、本書で得た気づきです。

さらに、①の「予防相談」と
②の「対処相談」のそれぞれについて、

「この状況に当てはまったら、相談に行くべき」

という具体的なポイントを示してくれています。

これがわかれば、
相談に行くべきタイミングを
迷わず明確に判断できると思いました。

③の「種まき相談」は
自分で相談のタイミングを計るのではなく
向こうからタイミングがやってくるケースです。

コンテンツビジネスの場面でいえば、
たまに、発信者のメルマガやLINEで

「今から個別相談会をやります!」

というようなオファーが来ることがあります。

そういうときは、
とりあえず「現時点」の状況を元に、
話を展開させていくことになるでしょう。

「完璧に準備を整えてからでないと
相談に踏み切れない」

というタイプの人には、
むしろチャンスになるかもしれません。

相談相手は一人に絞らなくていい

もう一つ、私の思い込みがくつがえされた項目を挙げます。

その思い込みというのは・・・、

私は、相談するなら相手を
一人に決めるべきだと思っていました。

というのは、
複数の人に同時に相談したら、
それぞれ意見が違うので、

かえって混乱して軸がブレると考えていたからです。

しかし、本書では相談相手を
以下のように分類しています。

①気軽に相談できる人
②専門性が高い人
③多面的に見てくれる人
④相談のための相談ができる人

(引用元:『相談する力』3章 P.88)

相談相手とひとくちに言っても、
人によって役割と得意領域があります。

・プロじゃないけど、聞き役になってくれる人

・実践経験豊富で的確なアドバイスを出せる人

・異なる立場から、まったくの別視点をくれる人

それぞれいるのです。

ここまで来ると、相談というものが
一対一の関係を超えた
ネットワークのイメージに変わります。

 

多様な見方を知り、
解決策の幅を広げることが重要

相談は、ただの手段集めではなく、
相手との関係性を構築していくもの

これが、著者の主張です。

相談をためらっている人は想像以上に多い

本書では、相談できない人の気持ちに
フォーカスした記述があります。

代表的なのは、

「相手の時間を奪うのは申し訳ない…」

という遠慮です。
(これは私にもあります)

これに対して著者は、

・相手にとって迷惑だと決めてかからないほうがいい理由

・双方が気兼ねなく接し合える相談の投げかけ方

を、実際のクライアントとの
やりとり事例を交えながら語っています。

私の場合は、
引っ込み思案で話し下手なので、
相談に行きづらいというのがありました。

本書のAmazonレビューを見ても、
「もともと相談が苦手だった」
という人がちらほらいます。

本書では、全体を通して、
著者自身の相談例と体験談が、
豊富に盛り込まれています。

・一人で考えることの限界に直面した体験

・事前に相談したおかげで、
自分の考えの致命的な欠陥に気づかされた体験

・クライアントの相談を受けて、
アイデアを提案して行動の手助けができた体験

・相談相手とのやりとりで、
どれだけ世界が広がったかという体験

相談した経験、相談を受けた経験ともに
豊富なので説得力がありますし、
何より勇気づけられます。

今コンテンツビジネスに取り組んでいる人の中にも、

私がそうだったように、
なかなか相談に行けずにいる人がいるかもしれません。

本書を読んで、
ためらいから解放されてくれれば嬉しく思います。

相談しないことのリスク

ギリギリまで相談しないと、
どういう事態が起こり得るか。
日常生活の場面に置き換えて見てみましょう。

身体に不具合が出たときに、
ギリギリまで病院にかかりたがらない人って、いますよね?

今は何でも検索できる時代なので、

・ネットで調べて、
自分の症状に当てはまる病名を特定する
・病名で検索して、対処法を調べる
・自分の見立てで処置をする

ということも、できてしまいます。

それで治ればいいですが、

調子を崩す

自己流で対処する

治らない

もうしばらく様子を見る

悪化する

いよいよこじれて、ようやく病院に行く」

「なんで、こんなになるまで放っておいたんですか!」と怒られる

…ありがちですね。

 

私も過去に似たような経験があります。

2020年の頭に、インフルエンザにかかりました。

最初「ただの風邪だろう」と思い、

私はなるべく西洋薬は飲まない派なので、
症状に対応する漢方薬を飲んで、
普段どおりに過ごしていたんです。

熱は下がらず、咳込みが激しくなり、
ようやくインフルエンザらしいと気づくのですが、

私は家で寝て過ごしていました。

発熱なら、そのうち自然治癒力で治るだろうと。

発症から6日目の朝に熱が39度まで上がり
急遽、夫の車で病院に連れて行ってもらい。

結局、解熱と咳止め薬のお世話になって治しました。

長引く熱でずいぶん体力を消耗して、
症状が治まったあとも、
身体の回復に数日かかった記憶があります。

 

以上は健康面の例ですが、

ビジネスシーンでも、
これと同類のパターンに陥るケースが、
ありそうな気がします。

一人で抱え込む性分の人は、
くれぐれも気をつけてください。
(半分以上、自分自身に言っています)

相談するにもスキルが要る

記事内で紹介しきれなかった本書の内容を
簡単に概要だけ載せます。

『相談する力』その他の内容

✅相談相手に伝えるべき3つのポイント

✅実りある相談を妨げる危険な思い込み

✅相談相手と現状を共有するための「伝える順番」

✅問題をスッキリ整理する4つのカテゴリ分け

✅盲点と落とし穴に気づく視点の持ち方

✅より視野を広げる情報の聞き出し方と受け止め方

…etc

 

最後の最後でこういうことを書くのもなんですが、

今までずっと相談が苦手だった人が、
この本を読んで今日からすぐに

「積極的に相談ができるようになった!」

とは、ならないかもしれません。

ここに書かれていることを
本当に身に付けるためには、
経験と場数が必要だろうな
という印象を受けました。

また、個人のスキルのほかに、
相談できる環境づくりも重要になります。

そのためには、

信頼できる人を見つけて、
時間をかけて関係性を築いていくこと

一人ずつ、相談できる人のネットワークを
広げていくこと

こういうことも大事になってきます。

一朝一夕にはいかない。
でも、一生かけても深めていく
価値のあるスキルだとも感じました。

本書を読めば、
行動への一歩を踏み出せることは
間違いありません。

読み進めていくほど、相談することへの
メンタルブロックが外れていくからです。

それでも、どうしても物怖じしてしまって
人に相談するのは勇気が要るという場合は

AIを相手に相談の練習をしてみるのも手だと思います。

そこである程度慣れたら、
人でしか解決できないことを相談しにいけばいいのです。

コンサルを行う(または受ける)人も、
本書は絶対に読んでおいたほうがいいです。

 

最後に、私が本書を読んでもっとも
印象に残ったフレーズを引用します。

うまくいかなかったら、
うまくいくようにするには
どうしたらいいかを考える。

そのために、あらゆる人の知見を、
相談を通じて手に入れる。

それを検証し、
その時点でやれることをやる。

それでもうまくいかなかったら、
相談を通じて別の視点や選択肢を手に入れる。

(『相談する力』4章 P.150)

相談をうまく活用すれば、
あなたの可能性はもっと広がり、
成長が加速するはずです。

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各章の終わりに、
まとめが1ページに収められています。

「本を1冊読む時間がない」
という場合でも、
全5章のまとめ5ページ分だけ読めば、
ポイントを押さえられます。

 

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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。